断食待てよ、譜面書き



 朝からお茶一杯だけで、午後は譜面書き。
 何か和声の課題を行っているような気分になりながら手書きをしているのだが、眼鏡をつけたり、はずしたり、もともと近視の私だが、このごろは、遠近が安定しない。
 頭は冴えているが、寒い。
 しかし、今日寒かったのは私だけではなかっただろう。
 さて、この曲、どうするか。
 明日、改めて、試そう。
 流石に夕刻、寒い日の断食は私には無理があると思い、お鍋をいただいてしまう。
 私には作業の前にはバー・レッスンをして、身体を柔軟にして入るやり方の方がやはり向いているのかもしれない。
 断食は連休の頃にいたそうか、その頃なら、さほど、寒くもあるまい




 Risa :*)