応えは風の中にあるか
7月14日、暑く暑く風のとてもとても強い日だった。 さあ、夜が明けたら、どうだろう。
応えは、風の中にあるだろうか。
「採決強行しても3連休を挟めば週明けには空気が和らぐ」と、国民は3日の休暇で忘れるあたかもニワトリのように解釈されているらしいが、その発言が本当なら、平和ボケならぬ、すっとボケ自民党の卑しい精神が滲み出ている。彼らこそ戦争の悲惨さを忘れた与党ならぬ、下等、な、族だ。
そして今、夜風は蝉の声と共に、若干、涼しい。朝からせっせと仕事をし晩餐のサルシッチャ、腸詰めにはせず茹でた後、焼く、脂が落ちるので。ソースは"サムライソース風"、焼きトマトと胡瓜の糠漬け添え。明日は茄子の煮浸しとそうめんなどがいいだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=vWwgrjjIMXA
李早